昨年よりUDSで企画・設計を進めるフューチャーセンタープロジェクト。
今日は、地元に住むママたちと近隣企業の社員さんたちにインタビュー。
Future Languageの研究・実証を進めている慶応大学SFC井庭研究室とほぼ1日かけて、
地元で人が集まる場の理想像と現状の問題点を抽出しました。
井庭先生自らインタビュアーとしてママたちから貴重な意見を
次々に聞き出されてました。さすがです!
約1時間半、ママたちは立ったり座ったりで大変でしたが、
なによりも静かに付き合ってくれた子ども達に感謝です!
今日だけでも、十分お店がつくれるだけの企画アイデアが!
午後は、近隣企業の社員さんたちと、主に夜に食べたり飲んだりしながら
話せる理想的なコミュニケーションの場について話を聞きました。
こちらも1時間半、リアルな日常から理想とするイメージまで、
じっくりと聞き出せて、企画に大いに反映できる手応え。
現役ママにとって、まちの施設や空間は、まだまだ不親切。
理想と現実のギャップから、新しい企画が生まれる予感。
同時に、口コミの強さを身をもって実感。
施設開業まで1年以上ありますが、今日のプロセス自体が
既にフューチャーセンターの始まりを感じさせます。
今日集まって頂いた方々を中心に、今後も継続的に対話を重ねて、
まちにとって本当に意義のあるフューチャーセンターを創って
いきたいと思います。
今日は、地元に住むママたちと近隣企業の社員さんたちにインタビュー。
Future Languageの研究・実証を進めている慶応大学SFC井庭研究室とほぼ1日かけて、
地元で人が集まる場の理想像と現状の問題点を抽出しました。
井庭先生自らインタビュアーとしてママたちから貴重な意見を
次々に聞き出されてました。さすがです!
約1時間半、ママたちは立ったり座ったりで大変でしたが、
なによりも静かに付き合ってくれた子ども達に感謝です!
今日だけでも、十分お店がつくれるだけの企画アイデアが!
午後は、近隣企業の社員さんたちと、主に夜に食べたり飲んだりしながら
話せる理想的なコミュニケーションの場について話を聞きました。
こちらも1時間半、リアルな日常から理想とするイメージまで、
じっくりと聞き出せて、企画に大いに反映できる手応え。
現役ママにとって、まちの施設や空間は、まだまだ不親切。
理想と現実のギャップから、新しい企画が生まれる予感。
同時に、口コミの強さを身をもって実感。
施設開業まで1年以上ありますが、今日のプロセス自体が
既にフューチャーセンターの始まりを感じさせます。
今日集まって頂いた方々を中心に、今後も継続的に対話を重ねて、
まちにとって本当に意義のあるフューチャーセンターを創って
いきたいと思います。
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