仕事においては営業的に成果を出すことが不
可欠です。
可欠です。
営業の本質は数字をあげることだけではない
と思います。
と思います。
UDSの仕事は、コーディネイト、設計、運営
ともに営業として仕事をとって、納品して終
わりというメーカーや小売業のような性質で
はなく、仕事をとってからがサービスのスタ
ートです。
そして、一つひとつのプロジェクトで新しい
試み、チャレンジを通して、いかにクライア
ントの満足度を高めるサービスを提供できた
かで、企業としての価値が決まります。
新しい案件がなければ、UDSとして新しい
サービスを創り出すチャンスがない=企業と
しての成長が果たせないことになります。
営業の本質はチャンスをつくること、だと
考えています。
考えています。
新しい仕事があるからこそ、今までにない
企画、新しいデザイン、他とは違ったホテル
をつくるチャンスが芽生えます。
営業担当者はチャンスメーカーになります。
私個人は営業するとき、常に、自分がチャン
スをつくるという自覚をもっています。
スをつくるという自覚をもっています。
営業する際に、この仕事がとれれば、自分に
とってどんなチャンスが広がるのか、誰が担
当すればその人にとっての成長のチャンスに
つながるか、しいては会社にとってどういう
チャンスになるのか、ということをワクワク
しながら考えて頂きたいと思います。
UDSとして、スタイルイノベーション、チー
ムアップを実現していくためには、まずチャ
ンスをつくること=営業することが第一歩に
なるという共通認識をもって、全員がチャン
スメーカーになりましょう!
(2011/05/09_マネジメントだより_018)
ムアップを実現していくためには、まずチャ
ンスをつくること=営業することが第一歩に
なるという共通認識をもって、全員がチャン
スメーカーになりましょう!
(2011/05/09_マネジメントだより_018)
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