表彰

UDSで経営するようになってからこだわってきた
「振り返り」「表彰」「感謝」の3つ。

年に一度、振り返り会議と称して、一日中、
終了・竣工プロジェクトを全員で振り返り、
年間の企画・設計プロジェクトやメンバーを表彰し、
全員が各自5人以上にサンクスメッセージを送り、
その集大成のサンクスブックを役員から事業部
メンバーに手渡しして感謝しながら終わる。

そんなことを毎年やってきました。

お陰様でプロジェクトや社員も増えて、
相当大がかりなお祭りになってきてしまいました。

もはや主催する経営企画部はイベント事業部と化して、
企画から準備や運営の手際と盛り上げる演出力は
会社の自慢、感謝しきりです。

培ったノウハウがどこで活用できるのかは不明ですが 笑。

こんな風土をいつまで続けられるかもこれからのチャレンジ。
来年は中国で開催して「振り返り」「表彰」「感謝」を
グローバルに展開していけるとより楽しくなりそうです。


(↓↓「振り返り会議」の様子)
https://www.uds-net.co.jp/article/9952

1 振り返り

UDSでは、積極的に新しいプロジェクトに
スピード感を持ってチャレンジしていくこ
とをアイデンティティーにしています。

ただし、本質は、クライアントやエンドユ
ーザーから満足度を超える称賛を頂くこと

そのためには、UDSが25年以上培ってきた
経験やナレッジが全プロジェクトに活かさ
れていることが必要となります。

半年に一度、各自が担当しているプロジェ
クトを全員で振り返り、どうすればもっと
良くなるか、自分だったらどうつくるか、
知恵を出し合い、品質を高めていきます。

2年前のスローガン「Best Quality」は、
単年度だけでなく、常に頭に入れておいて
欲しいスローガンです。

企画、設計、運営に正解はありません。
やるべきことは、常に各自が自己ベストを
上回る品質を創り上げること。

2 表彰

2つめの風土は表彰です。

1の振り返りで、品質向上を目指し謙虚に
反省を重ねることも大切ですが、良い部分
は、おおいに褒め合い、明るく楽しく表彰
することはもっと大切です。

繰り返しになりますが、UDSが提供する
企画、設計、運営に正解はなく、客観的な
評価軸を一つに絞るのは難しいと思います

個人においては、PERSONAL SCOREと
期末プレゼンを活用して、定量と定性、
紙様式とプレゼン、複数の評価者など可能
な限り多面的に評価を行なっています。

一方で、プロジェクトについても前述の通
り、振り返りとともに、そのプロセスに対
する労いや敬意、成果に対する表彰をして
いくことも、次へのモチベーションづくり
として大切にしています。

表彰対象として、大きくは企画・設計と運
営に分けて、運営はキックオフでOTMが
受賞したように、店長プレゼンとPVを活用
し、全社員投票により表彰を行います。

企画・設計は半年に一度の振り返り会議の
場を活用して実施しています。

年間で終了・竣工したプロジェクトを対象
に、取締役にてプレゼン対象のプロジェク
トを選定、個別に担当者よりプレゼンを頂
き、即日投票、開票して表彰しています。

あくまでも、参加者全員の投票という形式
を取っているのも、UDSが目指す、全員が
経営者でありフラットな組織を理由としま
す。

したがって、投票する方々には、単なる
見た目や印象だけではなく、自分が経営者
だったら、どのような軸でその年の代表作
を決めるのか、可能な限り多角的、長期的
根本的な視点を持って責任ある投票をお願
いします。

投票する皆さんの思いのレベルが高いほど
受賞した人たちの喜びは大きくなります。

3 感謝

最後は一番大切な風土である感謝です。

既に運営拠点では随時スタートしているサン
クスパーティー。
その際、共有しているサンクスメッセージ。

この2つもUDSで私が入社して以来20年
近く続けています。

きっかけは、私の息子(当時5歳)が
「パパがなんの仕事してるのかわからない、
知りたい!」でした。

息子に自分の仕事と仕事の楽しさを伝えたく
て会社に連れてくるタイミングで、年に一度
子どもだけでなく家族に感謝をしよう!とし
て始めたのがスタートでした。

極めて個人的な事情からスタートさせてしま
いましたが、それもエンドユーザーの視点を
大切にするUDSらしいかなと思ってます。

その後、独身社員が多かったため、仲間同士
で感謝を伝え合い1年間の仕事ぶりを労いあ
う今のサンクスパーティーに発展してきまし
た。

経営企画部の皆さんの多大なる尽力、熱い想
いで、今年も素晴らしい品質でパーティーも
サンクスメッセージも皆さんと共有できるこ
とに心より感謝しています。

自分たちの日々の振り返り、表彰、そして
何よりも家族と仲間への感謝は絶対に変える
ことなく、最優先順位の風土として、全員で
大切に伝承していきます。

(2019/01/27_マネジメントだより_443)